カラーディレクション コンサルテーション

Service 02

色の選択に、
外からの目を加える

プロジェクトの色の方向性について、自分たちだけで決めてきた。その判断に、別の視点がほしいと感じることはありませんか。

このサービスが届けること

色の判断に、
根拠と言葉が加わる

色について考えるとき、感覚的な判断と論理的な説明のあいだで迷うことがあります。「これが合っている気がする」は確かにある。でも、それをチームや依頼主に説明するとき、言葉が追いつかないことも。

このコンサルテーションが終わると、現在の色の方向性を整理した書面と、検討すべき視点のリストが手元に残ります。次の判断のよりどころになるものです。

外部からの視点

プロジェクトに近い位置にいると見えにくいことが、外から見ると明確になることがあります。

書面での整理

対話の内容を構造化した書面にまとめ、5営業日以内にお届けします。

具体的な参照点

曖昧な感想ではなく、考慮すべき事項と参照できるリファレンスをお渡しします。

こういう場面に合います

色の判断に迷いが生まれるとき

ローンチキャンペーンのビジュアルの色調が定まらない。方向性はあるが、確信が持てていない。

プロダクトの画面デザインを刷新中。新しい色のシステムが、ブランドの意図と合っているかどうか確かめたい。

空間インスタレーションの色使いについて、ビジュアルと照明の関係を外部の目でチェックしてもらいたい。

クライアントへのプレゼンに向けて、色の選択に根拠を加えたい。感覚だけでなく言葉で説明できるようにしたい。

これらはどれも「色が間違っている」のではなく、もう一人の目と、整理された言葉が必要な状況です。このコンサルテーションはそのために設計されています。

進め方

対話から始まり、
書面で届く

このコンサルテーションは2時間のビデオ通話を中心に構成されています。事前に資料をお送りいただき、通話の中でプロジェクトの背景、意図するムード、想定される受け手について丁寧にお聞きします。

色の選択についての現在の方向性を確認しながら、気になる点や可能性のある別の読み方について率直にお話しします。批評ではなく、考えるためのヒントとして。

通話後5営業日以内に、対話の内容を整理した書面をお届けします。参照点、検討すべき事項、方向性への考察が含まれます。

事前

資料の共有

現在の色の方向性を示す資料(ムードボード、カラースウォッチ、デザイン案など)を事前にお送りいただきます。

当日

2時間のビデオ通話

プロジェクトの背景と意図を丁寧にお聞きし、色の方向性について構造化された対話を行います。

5日後

書面サマリーのお届け

参照点と検討事項を含む書面を、5営業日以内にお送りします。

どんな時間になるか

批評より、思考の整理として

通話の雰囲気

評価や採点ではありません。色の意図を一緒に言語化しながら、別の可能性や見落としている視点について率直に話す時間です。プレゼンの練習の場としても機能します。

書面の内容

「これにしてください」という指示書ではありません。対話の中で出てきた考察、参照すべきリファレンス、判断するときに考慮したい事項がまとまった文書です。

言語の扱い

日本語での対応が可能です。色についての対話は、言葉のニュアンスが大切になる場面が多いため、母語でのコミュニケーションを重視しています。

その後の活用

書面はチームへの共有や、クライアントへの説明資料の参考としても活用いただけます。形式は読みやすさを優先しています。

投資額と内容

一度の集中した対話のために

投資額

¥36,000

税別 / コンサルテーション全体

外部デザイナーに再修正を依頼するコスト、方向性の迷いで延びる制作期間、チーム内の認識のずれから生まれる手戻り — それらと比べたとき、一度の集中した対話への投資はかなり手頃です。

一度のコンサルテーションで解決できる範囲には限りがあります。継続的なかかわりについては別途ご相談ください。

含まれるもの

  • 事前の資料確認(ビデオ通話前)
  • 2時間のビデオコンサルテーション
  • 構造化された書面サマリー
  • 参照リファレンスと検討事項リスト
  • 5営業日以内のお届け

※ このサービスには実装作業は含まれません。アドバイザリーのみのサービスです。

このアプローチについて

色の判断を支える構造

雰囲気と機能の両立

色には感情的な働きと機能的な働きがあります。ムードだけでなく、実際の使用環境での読みやすさや区別のしやすさも含めて考えます。

文脈を理解してから話す

プロジェクトの背景も知らずに色について語ることはしません。まず意図と文脈を理解することを対話の起点にします。

押しつけより選択肢

「これが正解」より「こういう観点から見るとこうなる」という形でお伝えします。最終的な判断はクライアントのもとに置きます。

光と色の専門的な視点

光の性質と色の知覚の関係、実際の表示環境での見え方の変化について、専門的な視点からお話しできます。

2時間

集中した対話

5営業日

書面お届けまで

1件

特定プロジェクト対象

はじめやすさについて

「まだ準備ができていない」でも大丈夫です

方向性がまとまっていなくても、迷いの真っ最中でも、このコンサルテーションは機能します。むしろ、固まっていない段階での対話の方が、新しい視点が入りやすいこともあります。

「うちの状況に合うかどうかわからない」という場合でも、まずお気軽にお問い合わせください。ご状況をお聞きした上で、このサービスが適切かどうかも含めてお話しします。

アドバイザリーの範囲について

このサービスは実装や修正作業を含みません。対話と書面による助言のみです。実装を含む継続的なかかわりについては、別途ご相談ください。

始め方

コンサルテーションまでの流れ

01

お問い合わせ

フォームからプロジェクトの概要と関心をお送りください。

02

ご返信と日程調整

3営業日以内にご返信し、ビデオ通話の日程を調整します。

03

資料のご共有

通話前日までに色の方向性を示す資料をお送りいただきます。

04

通話と書面お届け

2時間の対話の後、5営業日以内に書面をお届けします。

このサービスについて

色の方向性について、
話してみませんか

現在進行中のプロジェクトでも、これから始まるプロジェクトでも。フォームから現状をお伝えいただければ、適切な対話の場をつくります。

お問い合わせフォームへ